医学部・薬学部の新入生の皆さんへ あーばんはいつならタクシー無料送迎つき!

医学部・薬学部の1年次の通学をサポート マンションから五福キャンパスまで直行便 入居者限定のプライベートタクシー

医学部・薬学部の新入生の皆さんへ
入居者限定の【通学サポート】【買物サポート】【お出かけサポート】のご提案です。

あーばん・フリータクシー(UFT)

通学サポート

五福キャンパスで授業がある日は、《あーばんはいつ》から毎日無料の通学用タクシー(UFT)を運行します。
朝の貴重な時間が無駄になりません。
※水曜日の帰り(復路)は除く。路線バス等をご利用ください。

★五福キャンパスで授業日のみ運行。
★乗車人数により小型車かジャンボタクシーを使用。
★運行日は年間運行予定表を参照。

買物サポート

ファボーレ(ショッピングモール)を往復する無料の買物用タクシー(UFT)を運行します。 学校帰りにULTを利用すれば、お買い物や食事、映画などをゆっくり楽しむこともできます。 家電量販店・ホームセンター・スポーツ量販店・シネマ街等も利用可能です。

★毎週火曜日運行
★乗車人数により小型車かジャンボタクシーを使用。
★運行日は年間運行予定表を参照。

お出かけサポート

あーばん・ローコストタクシー(ULT)

指定のタクシー(ULT)を使えば、料金3,000円(約6km)までは半額で、超過分は実費負担になります。 乗車時は指定チケットを渡すだけで、代金は翌々月分の家賃と一緒に自動引落になります。
連絡してから10分程度で到着するので、、急病時や大事な日の寝坊なども安心です。

★タクシーは小型車を使用。7:00~24:00に利用できます。
★入居時に大家がチケットをお渡しします。

医学部・薬学部の新入生の皆さんへ
アパート探し最大の問題を解説します。

《杉谷地区》と《五福地区》どっちに住めばいいの?

トータルコストで見ると1年次から《杉谷地区》に住んだ方がお得。

結論から言うと、4年ないし6年のトータルコストで見ると、1年次から《杉谷地区》に住んだ方がお得です。
ただし、1年次の一般教養の間は、ほとんどの授業が五福キャンパスなので、最初から《杉谷地区》に住むと1年間は通学に時間がかかります。この通学には
①路線バス(乗車時間 約25〜30分)
②徒歩(約70分)か自転車(約25分) ※ただし積雪時などは辛い
のいずれかの方法になります。

最初は《五福地区》、2年次以降は《杉谷地区》に転居という方法も。

入学時の最初の1年は《五福地区》に住み、2年次以降は《杉谷地区》に転居するのも1つの方法です。途中で転居する費用(引越と賃貸の再契約)と手間はかかりますが、通学にかかる時間は卒業まで節約できます。
2年次以降の専門の授業と実習はスケジュールの密度も濃く、時間的にも不規則になりがちなので、《五福地区》に2年次以降も住み続けて杉谷キャンパスへ通学することは、かなり無理があるようです。
《五福地区》からマイカーによる通学も、2ケ所に月極駐車場を借りる必要があり、時間的にも費用的にも現実的ではありません。

  • 卒業までのトータルコストがお得になる。
  • 医学部・薬学部の新入生は同学科上級生との交流を深める意味もあって杉谷キャンパスを本拠としたサークルに入るのが普通で、時間的に不規則になりがちなサークル活動に参加しやすくなる。
    特に1・2年次は、授業も大切だが、サークル活動も大事。(★忘れがち)
    買い物等はマイカーを所有するサークルの先輩が連れて行ってくれる。
  • 車の免許があれば、シェア・カーが利用できる。
  • 最初の1年間は通学に時間がかかる。特に朝の貴重な時間が無駄になる。
    路線バス利用の場合も、乗車時間だけではなく、バス停までと待ち時間が必要になる。

  • コンビニと生協の売店は利用できるが、スーパーやドラッグが遠く、買い物に不便。授業のついでに《五福地区》で買い物がおすすめ。
  • ロードサイド型の飲食店はあるが、学生向けの飲食店は少ない。
無料送迎のあーばん・フリータクシー、あーばん・ローコストタクシーで あーばんはいつならこれらの問題がすべて解決!
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